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【VALORANT】パッチノート 11.05|ハーバー調整・Pick’Ems復活・AFKペナルティ強化

【VALORANT】パッチノート 11.05|ハーバー調整・Pick’Ems復活・AFKペナルティ強化

2025年9月上旬に配信されたVALORANTのパッチノート11.05は、世界大会「VCTチャンピオンズ2025(Champions 2025)」開催期間中に合わせた軽めの調整が中心です。大会を控えたプロ選手たちへの影響を最小限に抑えるため、大幅な変更は行われていませんが、主な変更点として、ハーバーのビジュアルエフェクトの調整、Pick’Emsの復活、AFKやキュー回避プレイヤーへのペナルティ強化が挙げられます。

今回のパッチ11.05で注目すべきポイント

VALORANTのパッチノート11.05の主な変更点は以下の通りです。

  • ハーバーのビジュアルエフェクトを改善し、視認性を向上
  • 「Pick’Ems」がチャンピオンズ2025で復活!新たなファクション要素も追加
  • リメイク悪用・AFKプレイヤーへのペナルティ強化
  • 各エージェントの細かな不具合修正

ハーバーのビジュアルエフェクト調整

ハーバーに関する変更は主に「視認性の改善」が目的です。今回の調整は大型リワークではなく、あくまで視覚的ノイズを軽減する軽微な修正となっています。具体的には、以下のような調整が行われています。

レコニング

  • 視覚的なごちゃごちゃ感を減らし、地面の表示を更新。効果範囲が一目で分かるようになりました。
  • スタンを受ける前に、敵がどこに隠れているかも把握しやすくなる黄色のエフェクトを追加。
  • 地面の水しぶきエフェクトを短くして、よりクリアに敵を確認できるようにしています。

コーヴ

  • シールドの耐久度が直感的に分かるように改善。
  • 水のアニメーションに耐久状況が反映されるため、どれくらいシールドが残っているか一目で判断可能になりました。

ハーバーの今後のメタ予想

今回のビジュアル調整を受けて、ハーバーはランクマッチ・プロシーン共に少し使いやすくなる見込みです。

ラウンド序盤での支配力アップ

水流や波紋の範囲がわかりやすくなったことで、スモークやアビリティによるゾーニングがより正確にできるようになります。序盤のマップコントロール役としての需要は上がるかもしれません。

デュエリストとのシナジー

視認性向上により、デュエリストがより安全に戦えるため、ハーバーとデュエリストの組み合わせが注目されそうです。特にスモークやCoveをうまく使った防衛ライン構築は、プロチームの戦略に組み込みやすくなります。

メタの変化

ハーバーの強化で初動フェイズやサイト防衛が安定するため、アタッカーの動き方も変化しそう。結果として、ラッシュ戦略やサイド攻めのタイミングを調整する必要が出てきます。

Pick’Emsの復活と新ファクションの追加

eスポーツファン待望のPick’Emsが復活し、9月5日よりゲーム内クライアントおよび公式サイトで参加可能となりました。VCTチャンピオンズ2025に合わせて、グループステージとウェブでの予想が可能となり、予想が的中するとポイントが獲得でき、正確な順位予想で追加ポイントも手に入り、予想ゲームとしても盛り上がりを見せました。

さらに、今年はクリエイターファクション制度が新登場し、お気に入りのコンテンツクリエイターの陣営に参加し、グループごとに用意された特別なゲーム内報酬をゲットできるようになりました。なお、参加できるファクションは1つのみです。獲得したポイントはチームリーダーのスコアにも反映される仕組みとなっています。

プレイヤー行動システムの改善

リメイク機能の悪用やAFK(放置)行為への対策として、ペナルティが強化されます。以前はペナルティが1RRから始まりましたが、パッチ11.05では初回から6RRに引き上げられ、繰り返すごとにペナルティが増加しました。これにより、試合の進行を妨げる行為が減少し、より快適なプレイ環境が提供されることが期待されますね。これらはあくまで悪意あるプレイヤーへの対処であり、通常プレイをしているユーザーが不当に処分を受けることはありません。

不具合修正まとめ

今回のパッチでは、多数のエージェントに関する細かなバグ修正が行われています。

全般的に

検知系アビリティ(プラウラー、ウィングマン、ディジーなど)の精度を改善し、敵の視認精度が向上されました。また、ラウンド移行時のサウンドが途切れず鳴り続ける不具合が修正されました。

エージェント関連

各エージェントの修正をまとめてみました。

アストラ

コズミックディバイド越しに弾丸の軌跡が見えてしまう不具合が修正されましたが、壁を通過する際の軽いサウンド途切れが一部で再発中です。

チェンバー

トレードマークアイコンが照準を合わせても色が変わらない不具合が修正されました。

クローヴ

ピック・ミー・アップの発動音が敵側に聞こえない問題が解決されました。

デッドロック

ソニックセンサーやトラップワイヤーの設置しづらさが改善され、観戦モードでアナイアレーションのサウンドが正しく再生されない問題も修正されました。ヨルのフェイクアウトデコイにアナイアレーション音が適用される不具合ももうありません。

ゲッコー

スパイク設置直後にウィングマンが倒されると、スパイクキャリアーがダウンした音声が再生されない問題が解決されました。

ジェット

テイルウィンドの効果音が次ラウンドに持ち越される不具合が修正されました。

ソーヴァ

オウルドローンに見られている際のサウンドフィードバックが正しく鳴らない問題も修正!

ヴァイス

オブザーバーが視点を切り替えた際にスチールガーデン音が2回鳴る不具合と、倒された後もミニマップにレーザーヴァインのサークルが残る問題が修正されました。

ウェイレイ

効果範囲外の敵にサチュレートが効く場合があった不具合が修正されました。

ヨル

ゲートクラッシュのアイコンが照準に反応しない不具合と、ヨルやレイナのステルス効果終了後、元の位置に再出現する問題も修正されました。

競技シーンでの影響

VALORANTのパッチノート11.05の変更は、プロシーンやランクマッチにも少なからず影響を与えると考えられます。

ハーバーの視認性向上

視認性が上がったことで、プロチームは敵の動きを読みやすくなり、アビリティの効果的な配置が可能になります。特にデュエリストがハーバーのスキルに引っかかる場面でのカウンター戦略が重要になりそうです。

AFKペナルティ強化

競技シーンでは、試合放棄や途中離脱は致命的。今回のペナルティ強化により、プロもミスプレイや試合離脱のリスクを避ける意識が高まり、より安定した対戦が期待できます。

Pick’Ems復活

eスポーツファンの熱狂も戻り、視聴者参加型のイベントとして大会の盛り上がりにも貢献。ファクション報酬を狙って観戦者のエンゲージメントも向上しそうです。

最後に

VALORANTのパッチノート11.05は大きなメタ変化こそないものの、視認性やプレイヤー行動システムといった“快適さ”を重視した内容となっています。特にハーバーの調整で戦闘中の見やすさが向上し、Pick’Emsの復活もeスポーツファンには嬉しいニュースです。今後の大型アップデート発表にも注目が集まります。

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